外壁塗装、屋根塗装、塗装、塗替えなら、塗装職人の専門店 ミナトリフォームへ!

お問い合わせ・お見積りはコチラ

TEL:0120-503-590 FAX:FAX:045-590-6468 営業時間:朝8時~夜7時まで

いつも一生懸命。ただ、それだけです。
  • 施工実績
  • 有資格者
  • ミナトリフォームの独自性
  • 専門店プラン

塗装終了です。

こんにちは、ブログ担当です。 更新が開いてしまい申し訳ありません。天気がいい日は現場にいるので 雨の日に更新しよう!と意気込んでいたら、ちょうどいいように雨に出くわさず、更新がとだえておりました。 その後の日吉の現場ですが、終わりました。施主様やご近所の方、ありがとうございました。 簡単にですが続きです。 コーキングを行います。クラックと呼ばれる外壁のひび等は、写真のように丁寧に埋めていきます。 コーキングが終了すれば、下塗りです。 こんな感じですべての壁を塗っていきます。 基本的に3回塗装します。下塗り、中塗り、上塗り。よくない業者さんだと2回で終了してしまうようです。 ミナトリフォームはご安心ください。3回ですから。 外壁にくっついているものは、外せるところは、面倒でも外します。 写真は、雨樋をはずしている写真です。雨樋の裏まで丁寧に塗ります。 そして、中塗り。上塗りと進みます。 躍動感ある写真ですね! 現場からは以上です。 こんにちは、ブログ担当です。 引き続き、港北区日吉です。 屋根をすべてケレンした後、塗装の下地、サビ止めを塗ります。 ミナトリフォームでは、サビ止め(下地塗り)は、「SUMRAI」サムライを使っています。 (名前がサムライってすごいですよね。切れ味抜群?) こちらも、他の塗料同様、近くのホームセンターでは販売しておりません。プレミアムペイントの塗料は、認定施工店のみで扱える品物です。 ミナトリフォームでは、施工に直接携わる「職人目線」で作られた最高の塗料「プレミアムペイント」を使っています。 塗料であるプレミアムペイントについては、また、他のところで。 早速ですが、屋根を塗っています。 すべての屋根を塗り終えた後は、養生を行います。前にも行いましたが、これからは、すべての窓や、塗りたくないところ(例えば、ガス給湯器とか水道とか、電気とか…とにかくたくさん!)をマスカーとガムテープなどで塗料がつかないように丁寧に養生します。 例えば… 窓の下もしっかり丁寧に養生をします。 現場からは以上です! 引き続き港北区日吉の現場作業をしています。 今日は、ひたすらケレン作業(ケレンとは…主に鉄部などの汚れやサビを落としてきれいにすること。これをしっかりしないと剥がれてきてしまう。そりゃそうですよね。古いパリパリした古い塗装の上に新しい塗装したら古い塗装は鉄にくっついていないんですから、はがれちゃいますね。)と塗装職人さんのコーキング(目地を埋めて水が入らないようにします)をしていました。 と、その前に、ゴミが結構おちますので、作業の前は、家の周りにしっかり養生をします。 ゴミの他にもこれから塗装するにあたり塗料自体も落ちてしまって汚れがついてしまうのを防ぎます。 養生がおわりましたら、さっそくケレンです。鉄部の屋根を、写真のような道具と紙やすりで丁寧に磨いていきます。 論より証拠ということで、わかりにくくて申し訳ないですが、イメージだと思って。
これが
こんな感じ。
これが手作業なので結構、大変。いい運動になります。 ケレンが終わると、サビ止めを塗ります。サビ止め塗ったら塗料を2回塗ります。そのため、計3回塗りですね。 今日は、同時進行で、軒天井補修後の隙間をコーキングしました。
しっかりとマスキングして~
こんな感じ
うん。わかりずらいですね。すみません。 コーキングは、超耐久・超耐候型「ダイヤモンドZ(ズィー)」を使います。ゼットでもゼータでもありません。ズィーです。 パンフレットには、一般品400%と言われる中、約1000%の柔軟性を実現。目地幅が10倍に広がっても追従する柔軟性を有する。とあります。 日本は、地震とか頻繁ですからね。揺れて伸びるのにコーキングからアドバンテージがあるってことですね。すごい 現場からは以上です。 こんにちは、現場ブログ2回目です。 引き続きA様邸ですが、今日は、高圧洗浄を行いました。天気は生憎の雨でした。 天気が悪い日のほうが、高圧洗浄にはうってつけです。汚れが雨で洗い落とされるのと、 近隣の方が洗濯物を干している可能性が少ないからです。 高圧洗浄した水が洗濯物にかかっては申し訳ありませんからね。 もちろん、四方の足場には、シートがかかっているので極力、ゴミなどは飛ばないようになっています。 今回は、午前中だけでしたが雨の中、塗装職人さんと一緒に高圧洗浄をしてきました。 丁寧に隅から隅まで洗浄していきます。汚れや塗装が劣化したものが水と一緒に流れていきます。 ほとんど見えない隅の部分まで、しっかり洗浄します。 例えば、上の写真のように家の裏側にしっかりと生えた緑のコケも… 逃がしません。 コケが生えているところには塗装できませんので、写真のようにきれいに落とします。 狭くて大変ですが、よろこんでいただけるなら。 現場からは以上です。 5月より始まりました横浜市港北区 A様邸の外壁塗装の現場ブログをはじめたいと思います。 足場は、もうすでに立っているのですが、どんなことをミナトリフォームで日々行っているのか 書いていきたいと思います。 今日は、大工さんと軒天井(軒裏)や霧除け(庇)の下にケイカル板を張る作業と換気口を取り付ける作業を行いました! もともとはこんな感じで、軒天井が剥がれてしまっていました。 軒天井がパックリ開いてしまうと、屋根裏に害虫や害獣が入り込んだりしてしまいますので、早急になおさないと。 この剥がれた部分を、皮すきなどでキレイに取っていきます。きれいにしたら、大工さんがサイズに合わせてケイカル板を加工してくれます。 それを足場で下から上に何枚も運びます。結構、重い… そのあと、ボンドを裏につけて針を鉄砲で止めていきます。ぷすぷすっと。 同じ場所ではないのですが、(足場があるのでうまく同じ角度で撮れませんでした。)こんな感じです。 破風板が汚れていますが、これは、これからケレンして塗装するときれいになりますので、それはまたその時にアップしますね。 もちろん、ケイカル板も張るだけではなく、この後、つなぎ目にシーリングを行い、ホワイトで色を塗ったり、雨が入らなくする作業をします。 まだまだやることは多いです! 現場からは以上です!
Page top